海外事業モデル

Provision

与信審査に通過しない方々にも車両を利用できる仕組みを提供
これまでの実績を通じて、世界中で自動車金融の世界を変えたいと考えています。

「クルマ」を売れない環境であれば「クルマ」が売れる仕組みを構築することが必要です。
売れるモデルの構築を私たちが各国でバックエンドとしてサポートしていきたいと考えています。

広がる新たな自動車金融の世界

高度成長が進むASEAN各国では、日本と違い個人の与信情報を提供する専門機関がないことで、ローンやリースなどの審査に大変慎重にならざるを得ませんでした。そのような背景から新たな車両を購入することができないBOP層(貧困層)が大変多く、経年劣化した古い車両を使用するしか術がなく、排気ガスと騒音が深刻で深刻な社会問題になっていました。この様な事例は新興国各国で見られ、これまで抜本的な解決には程遠い状況でした。

私たちは、そのような問題を解決すべく、まずはフィリピンにおいてBOP層の足と言われる350万台普及する商用タクシーのTricycle(商用タクシー三輪車)に着目し、事業化を実現いたしました。騒音や排気ガスの多い車両の代替として、新車の導入は新興国においては国を挙げてリプレイスが期待されています。
当社ではまず第一弾としてフィリピン現地法人が事業主体となり着実に実績を積み上げており、今後のアジア全域で、パートナー企業と連携した同様の事業を積極的に行ってまいります。

与信審査を省略するサービスモデル

これまで金融機関は、過去の支払い状況(トラックレコード)等を参考にして与信審査を行ってきました。しかし経済発展目覚ましい新興国では、それらのトラックレコードが存在しない場合も多く、真面目に活躍しているタクシードライバーやビジネスマンでも与信審査に通過しない現状なのです。
私たちの独自の遠隔制御機能をベースとしたサービスモデルにより与信審査を省略して車両提供(保険・保証を付加)を行い、経済成長が見込まれる新興国に於いて事業レベルで車両を使用したいBOP層が活躍できる持続可能な社会創造を行ってまいります。

E-tricycle

E-tricycle普及サービス

E-tricycleの普及を目指して

GMSでは提携金融機関に安心してパートナーになっていただけるように、貸金に対する回収実績を積み上げ、多くのステークホルダーと提携を行ってまいりました。
金融+モビリティ+遠隔起動制御、保険、メンテナンスをフルパッケージにし、課金システムと組み合わせることで、ユーザーの信用力を問わないビジネスモデルを構築し、多くのユーザーから喜ばれています

メディアでの紹介

日本経済新聞 一面記事に掲載されました。
(2016年3月1日 朝刊一面・電子版特集)